砂糖は麻薬9 罪の意識

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甘い物がいけないとは分かりつつも、
つい食べちゃいましたー!
ありがちですね。
私にも心覚えがいくつもあります。
砂糖が全て悪い、とは言いません。
中毒、依存にならない程度に自分で
コントロールができていれば問題がないのです。

自分の目標や気合いとは裏腹に
手が勝手に伸びて食べてしまう人はどうしたらいいのでしょうか?

9:砂糖をついたくさん食べてしまった場合、
反省してできるだけ早く断つようにする

砂糖を断とうと思っていたのに、
つい甘い物を食べてしまった……という場合、
罪の意識や意志の弱さに対する恥ずかしさにさいなまれて、
余計に甘い物を欲する結果になるかもしれません。
ひとまず罪の意識を手放しましょう。
ダイエットをすると宣言したのはン十回ある、
そんなことを仰る人は多いものです。
何故成功しないか、
それはまだ自分の体にあったものに
出会っていないだけの事。
合わなかったダイエット方法を悩んでも仕方ありません。
別の方法を探ればいいだけのこと。

ほかの依存症と同じように、やめるために上記に紹介したような
さまざまな方法を試していくことで、
どれか自分にフィットするものが見つかるはずです。
急いで何かを成し遂げようとしても
そう簡単にはいかないのは当然。
マラソンを完走しようと一大目標を打ち立てたはいいですが、
ランニングシューズもなければ、ストレッチもしていない
レースにでるトレーニングも積んでいなければ
どんなことがレース中に待ち受けるかも全く知らず
途中の水分補給のステーションの準備も
サポート体勢もまったくないままに
「私は明日マラソン走りきります!」
そんな宣言をしているようなものです。

「甘い物を断ちます」「ダイエットします」
これの準備をすることをお忘れなく。
そんなに簡単なことではないはずです。
今までの食習慣を振り返ってみて下さい。
できなかったことが、何ヶ月も、いえ、
何年も既に積み重なっているはずです。
これからマラソンのような一大イベントにチャレンジしよう
と考えているのですから、十分な準備をして、
休憩所も考えるようにして
プランを立てて行きましょう。

10:自分にやさしく

砂糖をやめるために苦しむことから逃れるには、
自分の体をよい方向に育てて、
かつ自分の感じたことに同情し、
それにきちんと向き合うことが大切です。

砂糖の最もいい代替品は、
自分自身を受け入れることと言ってもいいかもしれません。
しかし、その禁断症状が続くのはせいぜい数日の間です。
それを抜けると身体のバランスが取れ、
元気が満ちあふれてくるのを感じることができるのです。
砂糖を 使った甘い物を食べたくなるのは
精神的な要素もあるということなので、
身体面と精神面両方からのアプローチが必要になるそうです。
キチキチのスケジュールで
何かを成し遂げようとしても無理です。

自分にも体にも優しいスケジュールで行きましょう。
絶対にあせらなければ出来ます。
出来なかった自分を責めずに、また少し後退したところから
やり直せば続けられるはずです。
できなかった自分を責めては砂糖中毒から
脱出するハードルを上げ続ける事になります。
低いハードルから数多く飛んで行きましょう。