砂糖は麻薬8 ストレスと甘いもの

s11

そろそろご自分がどのくらい
砂糖に依存しているのかの認識が
出来てきた頃ではないでしょうか?

 

なかなか自分が砂糖中毒になっていることを
認識する事はできません。
何となく食べたい、というだけで
それが習慣になっていると、あまり気づかないものだからです。
タバコのように健康への害が大きく
注目を浴びている訳ではありませんし、
砂糖を摂取すると幸せな満足感が
得られる事から、ストレスを解消できる!
と口に運んでしまう女性は多い物です。

 

ですがこれはお酒や麻薬の依存と同じくらい
強力な常習性を持った怖い状態なのです。
これを再認識した上で、先に進みましょう。

先ほどのストレスの解消の話になりますが、
「キーーーー!頭にきた!超ムカツク!」
ついついスナック菓子や甘いものをドカ買いして
口に放り込んで満足すること、ありませんか?
ストレス解消のためにお菓子などの甘い物を食べたりせず、
ほかの手段で解消しましょう。

甘い物で満足感や幸福感が得られるのは短時間です。
またしばらくするとストレスや不安の波は訪れます。
それを解消する為にまた甘い物を体に入れていたのでは
中毒を悪化させるばかりです。

7:ストレスや心労による甘い物への欲求をコントロールする

これも実は甘い物を繰り返し口に入れてしまう
中毒症状から脱出する為に大切な手段なのです。
散歩してみたり、友達に電話をしたり、
本を読んでみたり、ペットと遊んでみたりするのもいいかもしれません。
映画を見るのもいいでしょう。(スナック菓子などはだめですよ)
また、リラックスの手段として深呼吸や瞑想(めいそう)をしてみたり、
音楽を聞い たり、熱いお風呂に入ってみたりするのも有効です。
カラオケでシャウトしてストレスを発散するのもいいでしょう。
とにかく、反射的に甘い物を口に入れないように
神経を集中させられる何か別のことを作りましょう。

8:落ち着かないから甘い物を食べる、という習慣をなくす

たとえば、疲れてしまった時は
疲労に耐えて砂糖入りのおやつに手を出すその前に、
素直に休憩してください。
疲れたのは甘い物が食べたいからではありません。

休息が必要だと言うサインなのです。

それを良いように解釈したり、
1日の時間を起きて埋め合わせをするかのように
体にガソリンを投入するように
甘い物を摂取してごまかしても解決はしません。
体は甘い物など欲していないからです。
退屈でなんとなく口さみしい時は、
何か刺激的なことを見つけて取り組んでみてください。
また、さみしい時は友だちに連絡を取りましょう。

砂糖を断つことで、健康になるだけでなく、
自分を取り巻く状況や自分の気持ちにきちんと気づき、
必要な対応を取ることができるようになるのです。