砂糖は麻薬5 砂糖中毒からの脱出

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甘い物を食べると気分が高揚したり、
幸せな気分になる、という話を前回はしました。

実際にチョコレートを食べたり
お水を飲んだりしたときに
熱刺激への反応が鈍くなる、
つまり痛みを感じにくくなるということがラットを使った
実験において確認されました。
食べ物と私たちの関係は私たちが思っている以上に
複雑で密接な関係があるのです。

砂糖は肥満や高血圧症、心臓病、糖尿病、
そしてうつ病などの疾患の発症に関連していて、
危険性が指摘されています。
常習性があるため砂糖を食生活から排除するのは
非常に難しいことです。

常日ごろから砂糖をたくさん摂取している人は、
砂糖なしで生活するのは非常に困難になり、
ずっと食べずにいると禁断症状を起こしてしまいます。
ではどうやったら砂糖中毒から逃れる事ができるのでしょうか?
10個のルールがあります。

1:砂糖を家に置いておかない

砂糖や砂糖を使った製品を家に一切置いておかなければ
直ぐに食べたい、と思っても手には入りません。
ここで困難を乗り越えて、どんなに疲れていようが
天気が悪かろうが、夜遅い時間だろうが
コンビニへ出かけて行ってお菓子を買っているようでは
あなたはかなりの「砂糖ジャンキー」です。
自分にしっかり認識しましょう。
ここで言う「砂糖」にはブラウンシュガーやコーンシロップ、
そしてメープルシロップなども含まれます。

2:空腹を満たすために健康的な食材を食べる

フルーツや野菜といった健康的な食材を食べましょう。
砂糖入りの甘い物になれきった舌にとっても、
フルーツトマトやニンジン、それにドライトマトや
ドライフルーツなどはおいしく感じられ、
おやつに最適です。くれぐれも砂糖や
添加物が入っていない物を選びましょう。

それとは別に、水をたくさん飲むように心がけてください。
コロン・クレンジングでもお話ししていますが、
デトックスや代謝をあげる為には
水分を効果的に摂取することが必須条件です。
だからといって水分、ということで清涼飲料水を
飲んだりしないで下さい。
びっくりするくらいの砂糖が含まれているんです。
それでもお茶などでなく、少し甘い物を、
とどうしても思うのならば、例えば、
アイスティーに甘みをつけたいと思ったなら、
砂糖の代わりにフルーツジュースを加えるのがいい方法です。
無添加のストレート果汁を加えて下さい。
リンゴジュースについてのブログにも書きましたが
一定量までなら砂糖を加えても100%ジュースとして記載しても
いいことになっているんですよ。注意しましょう。